Lektion 2

名詞の変化の勉強です。日本語の例で考えてみましょう。

私(  ) 君(  )  本(  ) あげる。

この日本語見ると、はっきりしませんが、「私は君に本をあげる」の意味かな、とも思えます。この「は」や、「に」を助詞といいます。
動詞に主語とか目的語がつくときに、その「格」というものを表示することは大切なことです。
ドイツ語の格は次の4つがあります。

1格(主格) 「は、が」などの主語を表す。
2格(属格) 「の」つまり所有を表す。
3格(与格) 「に」を表す。
4格(対格) 「を」を表す。

現在ドイツ語教育では1格、2格、3格、4格、というのが普通です。主格・属格・与格・対格は正式名称です。覚えておきましょう。

次の例を見てください。

Ich gebe dem Mann das Buch. (私はその男にその本を与える)
Ich:1格、dem Mann:与格、das Buch:対格 となっています。

ドイツ語の動詞は、人称にあわせて変化します。
次に表を示します。

男性名詞 女性名詞 中性名詞
der Mann die Frau das Kind
des Manns der Frau des Kinds
dem Mann der Frau dem Kind
den Mann die Frau das Kind


では練習問題をやって見ましょう

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